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重粒子線治療とは

重粒子線治療とは
患者さまのQOL改善と社会復帰のための機能温存・低侵襲治療

放射線療法や化学療法に抵抗性の難治がんへの効果が期待できる放射線療法

重粒子線治療は、光速の70%程度に加速した炭素線を照射する放射線療法です。世界各国のなかで、日本を中心に基礎研究および臨床研究が進められています。細胞致死性にすぐれており、体内深部のがん、従来の放射線治療や化学治療に抵抗性をもつ難治がんの治療にも効果が期待できます。

重粒子線治療の期待される効果

患者さまの社会復帰をめざすがん治療

医学の進展によりがんの治癒率が向上した現在では、単にがんを治すだけでは不十分で、患者さまのQOLや社会復帰に重点をおいた治療が求められています。重粒子線治療は、従来の放射線治療より線量集中性が高いため、治療した臓器や周辺の組織を保全し、うまくいけばその機能も保全できるというすぐれた性質をもっています。痛みがなく、治療回数が少ないことも、患者さまの負担を軽減します。

国の先進医療の承認を受けています

世界初の医療専用重粒子線装置である「HIMAC」(放射線医学総合研究所(放医研))は、国の「第1次対がん10ヵ年総合計画」の一環として建設され、1994年に臨床応用が開始されました。2003年10月には国の「高度先進医療」(現在の「先進医療」)として認められ、現在5ヶ所の照射施設で15,000名以上の治療実績があります(2016年5月時点)。

施設の小型化により、普及をめざしています

現在、日本国内5か所の施設で、重粒子線治療を実施しています。重粒子線治療の普及のためには、照射施設建設に土地と相当額の費用を要することが最大の課題です。そこで、装置の小型化研究開発が進められ、群馬大学で普及型重粒子線治療装置の第1号が稼働しています。
また、神奈川県立がんセンター(i-ROCK)では、最新の照射技術である高速三次元スキャニング照射法による重粒子線治療を行っており、これにより、病巣の周りの正常組織へのダメージを従来よりもさらに低く抑えることができます。

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